ラメ糸や同系色の刺繍糸を小さな房状にしてボーダー柄に織り込んだきらびやかな生地を張った日傘です。

 

表も裏もフサフサに織り込んであるので、傘をさした状態でもキラキラ眩しいと思います。

 

手元の木工は白樫、黒檀、ウェンジ、などを混ぜ合わせた寄木細工。

 

透明度が非常に高いウレタン塗装をして鏡面加工で磨き上げているのでそれぞれの木の素材色がそのまま出たボーダー柄です。

 

生地も手元も個性的で派手な仕上がりになってい

 

現品限りです☆

 

※もう日本には数えるくらいしかいらっしゃらない傘骨の職人さんの作った傘骨を使わせて頂いております。

 

とっても素晴らしい傘骨なんです！！